木村盛和 造 油滴茶入 / 宗偏流 不審庵 十代 山田宗囲 書付 流祖新縁 石河丸壷写 茶道具

木村盛和 造 油滴茶入 / 宗偏流 不審庵 十代 山田宗囲 書付 流祖新縁 石河丸壷写 茶道具
作家名木村盛和 / 宗偏流 不審庵 十代 山田宗囲
作品名油滴茶入 流祖新縁 石河丸壷写
買取価格35,000
ジャンル茶道具
買取エリア 東京都 中野区 沼袋
買取方法出張買取

この作品について

木村盛和 造の油滴茶入 / 宗偏流 不審庵 十代 山田宗囲 書付 流祖新縁 石河丸壷写をお譲りいただきました。

木村盛和(きむらもりかず)は、京都府京都市で三浦竹軒の上絵付け師である木村繁の長男として生まれました。
国立陶磁器試験所で教員として「鉄釉(天目釉)と素地」の研究をし、京都五条坂で陶業を開き、「天目釉」研究を続けました。
プラハ国際陶芸展で入選、日本伝統展で優秀賞を受賞、福井県文化賞を受賞されました。
皇居新宮殿 油滴天目釉花器 2点納め、日本伝統工芸展で監査委員、日本工芸会で理事などを務めるほどの作家です。

宗偏流 十代 山田宗囲(やまだそうい)とは、宗偏流の八代 山田宗有の息子として生まれました。
宗徧流 明道会で副会長や会長を務めました。
父 八代 山田宗有が他界し残した遺言により、九代 姉の後、十代 家元を継承されました。
長い間「山田宗囲」を名乗っておりましたが、小笠原家への依存の為、武家茶道へ偏っていた宗徧流を「自由闊達な茶風に戻したい」という理由から原点回帰するため、「山田宗徧(やまだそうへん)」へと襲名されました。
その他にも重要無形文化財に指定、トルコ文化勲章や公務や公共的な職務に長期間にわたり尽力された人に贈られる3番目の等級の勲三等瑞宝章を受章するなど実力が高く認められた作家です。

本作は盛和の得意とする油滴の茶入です。共箱が付属し、蓋裏に山田宗囲の書付が入っております。
弊社では木村盛和、山田宗囲どちらも買取強化中の作家の作品、書付箱となりますのでお客様に満足いただける査定で買い受けいたしました。

作家情報

木村盛和 / 宗偏流 不審庵 十代 山田宗囲について

木村盛和(きむらもりかず)

1921年 京都府京都市に三浦竹軒の上絵付け師である木村繁の長男として生まれる
1937年 国立陶磁器試験所「鉄釉(天目釉)と素地」 教員として研究
1946年 京都五条坂 陶業を開き、「天目釉」研究
1956年 日本伝統工芸展 出品
1962年 プラハ国際陶芸展 入賞
1964年 日本伝統展 優秀賞 受賞 受賞作品 近代美術館 買上
1969年 皇居新宮殿 油滴天目釉花器 2点納める
1971年 日本伝統工芸展 監査委員
1972年 日本工芸会 理事 就任
1976年 福井県朝日町 移住
     小倉見窯 築窯
1977年 NHK文化シリーズ美をさぐる「天目茶碗に生きる」放送
1986年 福井県文化賞 受賞
1992年 高島屋古希記念展 開催
2002年 高島屋傘寿記念展 開催
2008年 高島屋米寿記念展 開催
2012年 高島屋卒寿記念展 開催

宗偏流 十代 山田宗囲(やまだそうい)
本名:山田長守 後名:山田宗徧

1908年 八代 山田宗有の息子として生まれる
東京帝国大学(現:東京大学)法学部 卒業
興銀 入る
父が経営していた三島製紙 常務 務める
宗徧流 明道会 副会長、会長 務める
父 八代 山田宗有 他界し、姉 九代の後、十代 家元 継承
山田宗囲を名乗るが後に「自由闊達な茶風に戻したい」という理由から原点回帰すべく、「山田宗徧(やまだそうへん)」襲名
重要無形文化財 指定
1980年 トルコ文化勲章 受章
1985年 勲三等瑞宝章 受章
1987年 永眠

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