分金・銀セット(明治二分判金、万延二朱判金、天保二朱判金、嘉永一朱銀、安政一分銀)

分金・銀セット
作家名
作品名分金・銀セット(明治二分判金、万延二朱判金、天保二朱判金、嘉永一朱銀、安政一分銀)
買取価格10,000
ジャンル古銭・勲章
買取エリア 秋田県 秋田市 河辺町
買取方法宅配買取

この作品について

秋田県秋田市河辺町より、LINE問い合わせから宅配買取で分金・銀セット(明治二分判金、万延二朱判金、天保二朱判金、嘉永一朱銀、安政一分銀)をお譲りいただきました。

明治二分判金(めいじにぶばんきん)とは、鋳造期間が明治元年〜明治2年(1868年〜1869年)の約10ヶ月間という短い期間に明治新政府が造幣局が開局されるまで経過措置として発行された金貨で別名「貨幣司二分判(かへいいしにぶばん)」とも呼ばれています。
金が223(約22%)、銀が777(約77%)の品位でできており、縦が約20mm、横が約12mm、重さは約3gとなっております。
表面には「二分」と「五三桐」、裏面には上部に「光次」と花押が入っているのが特徴です。

万延二朱判金(まんえんにしゅばんきん)とは、鋳造期間が万延元年〜明治2年(1860年〜1869年)に発行されました。
金が229(約23%)、銀が771(約77%)の品位でできており、縦が約12mm、横が6.5mm、重さは約0.75gとなっております。
表面には「二朱」と桐紋、裏面には上部に「光次」と花押が入っているのが特徴です。
金の含有量が低くサイズも小さく当時は幕府の財政難から多く発行されましたが、現在では流通量が多く古物の買取価格としてもあまり高くはありません。

天保二朱判金(てんぽうにしゅばんきん)とは、鋳造期間が天保3年〜安政5年(1832年〜1858年)に発行されました。
金が298(約30%)、銀が702(約70%)の品位でできており、縦が約7.5mm、横が3mm、重さは約1.62gとなっております。
表面には「二朱」と桐紋、裏面には上部に「光次」と花押が入っているのが特徴です。
銀の含有量が多い事から、他にも「天保二朱金」、「天保二朱判」、「天保二朱銀」などと呼ばれております。

嘉永一朱銀(かえいいっしゅぎん)とは、鋳造期間が嘉永6年〜慶応元年(1853年〜1865年)に発行されました。
銀が968(約97%)、その他32(約3%)の品位でできており、縦が約15.5mm、横が9.8mm、重さは約1.89gとなっております。
表面には「一朱」、裏面には「銀座」、「常是」と入っているのが特徴です。
他にも「お台場銀」、「一朱銀」とも呼ばれております。

安政一分銀(あんせいいちぶぎん)とは、鋳造期間が安政6年〜明治元年(1859年〜1868年)に発行されました。
銀が873(約87%)、その他127(約13%)の品位でできており、縦が約23.8〜24.5mm、横が16.2〜16.5mm、重さは約8.63〜8.67gとなっております。
表面には「一分銀」、裏面には「定」、「銀座」、「常是」、そして側面にヤスリがけされているのが特徴です。

徳川幕府の貨幣制度は、「一両」の1/2が「二分金」、「二分金」の1/2が「一分金」や「一分銀」、「一分金」の1/2が「二朱金」、「二朱金」の1/2が「一朱金」、そして「一分銀」の1/4が「一朱銀」という仕組みとなっております。

本作は全て揃っており、偽物が多く出回っておりますが全て真作、そして状態も概ね良好でしたのでお客様に満足いただける査定で買い受けいたしました。

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